
油彩画
ベレヒニャ
「ベレヒニャ」は、手のひらに大地を包み、そこから小麦の穂が芽吹く女性を描いています。遠い昔、私たちの祖先はベレヒニャを、生きとし生けるものすべての女神、人を守る原初の守護神、豊穣と自然と善の女神と呼びました。やがてこの名は、家庭の炉を、民族の伝統を、そして精神性を支え守る女性たち全般を指すようになりました。背景にはコウノトリの群れと車輪が描かれ、この絵の温もりを添えています。ウクライナの女性は、西ポリーシャの晴れ着をまとっています。
- 技法
- キャンバス、油彩
- サイズ
- 40x60
- 制作年
- 2015



